野田りか Rika Noda
アルゼンチンタンゴダンサー&講師
幼少より様々なダンスを習得1997年、アルゼンチンタンゴダンスに出会う
以降2度のアルゼンチン留学を経て只今、舞台、イベント、パーティー等のゲスト出演、主催、数々の教室での指導、後輩育成、デモンストレーションの振付などで活躍中。
1997年アルゼンチンタンゴダンスと出会う。ルナ・デ・タンゴカンパニーに所属し、ホセ&ラウラやダビット&バネッサに師事。2001年アルゼンチンに留学し帰国。2004年タンゴダンス世界選手権で世界4位の成績をおさめ、日本人初の世界大会ファイナリストの栄誉を手にする。翌年リカタンゴをスタート。2012年よりタンゴ・ボヤージュ主宰。多くのタンゴダンサーの育成につとめるとともに、ジョナサン・スピテルやクリスチャン・パロモなど世界チャンピオンと共演し、常に自身のタンゴの可能性を追求している。
- 2000年
- アルゼンチンタンゴ協会にて教師資格取得ルナデタンゴカンパニー所属 ホセ&ラウラに師事ダビッド&バネッサに師事、さまざまなショーに出演
- 2001年
- アルゼンチン・ブエノスアイレスに留学ガブリエル&ナタリア、ガチ&セルヒオに師事
- 2008年
- 再度アルゼンチンへコルドバのコスキンにてフォルクローレのフェスティバルに出演、フォルクローレ教師資格を取得.
Ivan・Sandez(イヴァン・サンデス)
ブエノスアイレス市出身。12歳よりアルゼンチンフォルクローレ、タンゴダンス、クラシックバレエの教師養成スクールに学び、19歳で卒業。Luis Bocciaに師事し、アシスタントを務めるとともに、政府のタンゴショー等に出演。2014年フランス人オーガナイザーの招きで渡欧。2度のヨーロッパツアーを経て、2015年より中国・上海や南京に拠点を移す。2017年、24歳で来日。リカタンゴに所属し、レッスンやタンゴショーで活躍。日本名はサスケ。
伊藤 桂子 Keiko・Ito
幼少の頃クラシックバレエでダンスの基礎を身に付け、2002年にアルゼンチンタンゴに出会う。国内・海外の講師に師事。数々のデモンストレーションの経験を積み、2016年に日本アルゼンチンタンゴ連盟公認インストラクターの資格を取得。タンゴショーの出演や自らタンゴのイベントオーガナイザーとしても活動。
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リカスタジオは本場アルゼンチンから世界トップクラスのアルゼンチンダンサーを招いてレッスンを行っております。